「月の出を芙蓉の花に知る夜かな」
初夏から初秋にかけて、百日紅の花と同様、この季節にあまりない花を
誇らしげに花弁を広げている。
花言葉は知らないけど、「我慢強い」とか「汗を掻いてもへこたれない」なんてどうだろうか?
最近の熊本人には、例えるなら最適のこの花ではないだろうかなあ!
彼岸入り、彼岸の中日の秋分の日は23日、
お墓に上げる花は長持ちするよう気を付けなければならない。
こんな暑い日だから。
我が家のザボンの木にアゲハの幼虫がサナギに向けて葉っぱを必死に食べている。
何日の日か、芋虫の怒りの姿を動画に撮ろうかと思っているけど
娘が怖がってそれに取り組めないでいます。
期待に答えられるか、お楽しみ下さい。
庭のピーマンとナスビが収穫を迎えています。
それもお楽しみに!!!!!