黄砂で霞んでいる山に、山桜が点々と満開の花を咲かせている。
テーブルに乗せられてあるのは、その献立である。
チョット見ると、大した事ないように見えるけど、イヤイヤそうではないのだ、これが!
食堂に入って、最初に金450円を支払ってトレイを貰い、それに必要な分だけの品を乗せる。
いつも此処に行く時間は1時チョット前、だいたい食堂が空いて来ている時間にしている。
ゆっくり食べる事も出来るし、知り合いの女性がたまに食事しているので、
その人との会話しながらの食事も楽しみなんだなーーー!
くすのきの新緑と桜の花のトンネルを通して,熊本城をこの合同庁舎から見られる。
好立地な所で食後を送れるのも、乙な気分なんだなーーー。
好立地な所で食後を送れるのも、乙な気分なんだなーーー。