梅雨も明けたような日差しと気温、もうー、真夏である。
今まで、梅雨空が、この太陽を、その陽射しを遮っていたのである。
暑い、除湿機能では無理、クーラーの温度は25度に設定、丁度良い！
しかし、一昨日まではこの太陽にはお目に掛かっていなかった。
七夕の日は、曇り空、時折雨の降る空模様だったのでした。
その日は、高校の同窓会の日でもある。
決まっている、7月7日午後7時からは、お城が見えるホテルでの同窓会と！
そして、その日は夜空を見るために熊本城はライトアップされない日になっているのです。
（このガラスの先に、ライトアップされた熊本城が見えるはずだったのです）
（そしてどっちが先生か分からない光景があるのです。）
まだまだ元気でいる先生は、酒の席にも進んで参加されます。奥の右が恩師、左が生徒だった。
この光景は、１０年前頃から見た目での逆転が起こり始めて来たんです。
酒の量は、まだ行ける私達（二人）は、この席での料理からまた違う料理でイッパイを求めて二次会へ足を進めた（タクシーで）。
この日はこの店暇らしくて、厨房に一人、配膳に一人、計二人で切り盛りしていた。
飲むのは「球磨焼酎」。
我々の注文は、カワハギの刺身（肝付）、ひともじのグルグル、そして馬刺し。
飲んで呑んで、食った、食った。
時間は、そうまで遅くないけど、打ち上げにした、10時50分。
朝、同窓会ゴルフコンペを阿蘇東急ゴルフでして、夜のこの飲み会をした身体は、悲鳴を上げている様子を感じた。 ゴルフコンペで成績が良かったら、まだ行けたんだろうけど、、、。
あくる日は、二日酔いも無く、孫の世話に勤しんでいた私でした。
