ポッキー飼い主の独り言

ゴルフ、旅行、etc 投稿します、昭和生まれです。

二十日(はつか)

こちらは、
昨日からの雨が少し残って、チョット降ったり、曇ったりの一日でした。

スーパーの野菜果物売り場にスイカが並んでました。
ざっと4千円、庶民には見るだけの商品でした。↓
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今日は(厳密には、昨日になるけど)四月二十日です。
最近、特に気になる(耳障りなんだけど)発音があるのです。
それは、この日にちの「読み」です。

日本語独特の日にちの読み方を言って欲しい!と思うんです。

一日(ついたち)、二日(ふつか)、三日(みっか)、四日(よっか)、五日(いつか)、
六日(むいか)、七日(なのか)、八日(ようか)、九日(ここのか)、十日(とおか)、
二十日(はつか)、です。

もう限りなくオバサンなのに、
一日を「いちんち」、五日を「ごんち」、九日を「くんち」って言ってくれてます。
二十日を「にじゅうにち」と言ってると、
ハツカネズミは、「にじゅうにちネズミ」って言う事になってしまう。
これってどうでしょう?

少数でしょうけど、こんな風に言ってる人もいるんです。
でも常識ではそんな言い表しでは通らないと思うんですけど、、、、。

でも、これがまかり通っているんです、私の周りではねーーー。

注意しても、
今までこれで通っている世界にいたから、その世界では当たり前の言葉なんです。

これが当たり前の世界にならないようにする為には、どうしたら良いのでしょうか?

就職試験の問題でこれを出してみたらどうかな?っても思うんです。