今日から梅雨明け!だーって思っていたら、
2時半頃から夕立に会った。
頭からビッショリ濡れて、全身、着替えなければならなくなってしまった。
モチロン、家に帰ってからそれをやったのだ。
さて、今からの話はツイッターに乗っけようとしたんですけど、
文字数が増えてツィート出来なかったので、ここにツィートしますね。
その昔の事、小三の頃でしょうか?
バアチャンの実家で法事がありました。
そこには、故人の兄弟や子供、孫たちが集います。
色々雑談の後、その夜がやって来ました。
盛り上がってしまったのは、私のエンターテイメントをしたからでしょうか?
イヨイヨ床に就く時間になり、バアチャンと布団に入ろうとすると、
バアチャンの妹の子供が(年長)が枕を持ってやって来ました。
「ポッキーちゃんと一緒に寝る!」
「絶対、一緒に寝る!」と言い張ります。
困っている私を、そこにいる家族全員が大爆笑です。
まあ、無事にその夜は去って行きましたが、
その年の夏は、私の家にその子が遊びに来たのは、言うまでもありません。
あれから何十年過ぎてしまったのでしょう。
色々思い出します。
また、昔の話ですけど、
江戸でサラリーマンをしていた頃、
お得意さんとうちの会社の有志で志賀高原へスキー旅行へ行きました。
うちの会社からは男ばかりです。
お得意さんからは、綺麗な女性が多くってうちの皆は目移りをしていました。
私は初めてのスキーで、一人、やっとの思いで、リフトに乗ったり降りたりしていました。
ジャイアントスラロームへ行こうと誘われて行ったら、
もう、まさっさかさま状態のコースです。
滑れないから、「俺はリフトで降りるよ!」と言ったら、
「ここまで来たら、滑って帰ろうよ!」と誘われるまま滑ったら、大間違い。
急斜面でドーーーーンと転んで、右足のすねをエッジで切ってしまったのです。
その晩は、右足に包帯を巻いていたので、折角の温泉も入らずじまいでした。
そうこうして、志賀高原の旅が終わっての翌日、
会社に私宛に電話がありました。
「新井です、好きになりました。付き合ってください!」と。
モテテいた頃のちょっとした、自慢?話でした、、、、、。