ポッキー飼い主の独り言

ゴルフ、旅行、etc 投稿します、昭和生まれです。

初詣へ行く

みなさーん、明けましておめでとうございます。

今年もどーぞよろしくお願いします。

タンチョウ鶴に乗った小林幸子だけが、非常に目立った紅白が終わってから、
毎年の恒例の出水神社へ初詣に行った。
雪が降っているとは知らずに外へ出たら、雪景色になっていた。

今年は、私一人でポッキーを連れて行った。
何時ものコースをテクテク歩いて40分、腰痛も感じなく、雪に足を取られる事も無く、スムーズに到着した。

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到着したら、少ないと予想したそこは昨年と変わらず、本殿にはズラリと人の波があった。

その本殿にはお参りをせず、
毎度の事だけど、祈祷殿の所の賽銭箱にありったけの小銭を投げ込んで、お願いをした。
ポッキーはお座りをして、何かのお願いをしていたようだ。

さーぁ、帰ろうかね、とポッキーを引っ張ってそこを出ようとしていたら、
息子からのTELがある。
「今何処にいると?」と「もう神社を出るとこたい!」とわたし。
「丁度、今神社の駐車場に着いたとこだけん!」と、暫らくしたら、息子はやって来た。
暫らくポッキーとじゃれて、「じゃー明日又会おう!」と言って別れた。

帰りは、又同じ道を帰って、自宅に到着した。


雪道の国道は、深夜の通行が多くても雪の量が多くて、融けてなく危険な状態でした。