快晴が続く熊本です。
実家の庭の木々の剪定を「シルバー人材」の方々にお願いして二日目、
こちらが心配する程の暑さの中での仕事に、
全くへこたれないのに「天晴れ!」を上げたいです。
実家の庭の木々の剪定を「シルバー人材」の方々にお願いして二日目、
こちらが心配する程の暑さの中での仕事に、
全くへこたれないのに「天晴れ!」を上げたいです。
さて、大阪での三日目(28日での事)の報告です。
梅田で買い物をしてご機嫌で終わったカミサンは、この三日目を張り切りました。
実は、私には気乗りがしてなかったのが、この日なのでした。
実は、私には気乗りがしてなかったのが、この日なのでした。
これには、昨日、仁徳で結構歩いてる私には、
大阪城まで歩く距離には、ちょっと無理、しんどい、と予想していたのです。
地下鉄で「森ノ宮」まで行って、そこから天守閣が見えた途端、もー行く気が無くなってしまいました。
しかし、足が棒になってもそこに「何かあるかもと?」と期待を込めて歩きました。
大阪城まで歩く距離には、ちょっと無理、しんどい、と予想していたのです。
地下鉄で「森ノ宮」まで行って、そこから天守閣が見えた途端、もー行く気が無くなってしまいました。
しかし、足が棒になってもそこに「何かあるかもと?」と期待を込めて歩きました。
大阪城内に入って、何を思ったか「たこ焼き食べたい!」言い出した。
「難波にあるたこ焼きやさん」が有名なんだけど、と思いながらその城内にある店で1パック購入したら見たような感じの店! その映画で見た「たこ焼きやさん」だったのでした。あのたこ焼きを食べようとして、その1個を地面に落すシーンを1日中何遍でも撮っていた、と店のオーナーのおっちゃんが言っていました。
「難波にあるたこ焼きやさん」が有名なんだけど、と思いながらその城内にある店で1パック購入したら見たような感じの店! その映画で見た「たこ焼きやさん」だったのでした。あのたこ焼きを食べようとして、その1個を地面に落すシーンを1日中何遍でも撮っていた、と店のオーナーのおっちゃんが言っていました。
登りオンリーのエレベーターに乗って、更に二階ほど階段を上がり、ゆっくり1階1階見学しながら降りて行きました。 疲れても座る所がないので、またあのたこ焼きやさんで今度は、かき氷を食べながら休憩を取り、また森ノ宮迄歩いて行き、帰途についたのでした。 もーホントに足が棒になっていました。
新大阪から14時59分発のさくらに乗って、熊本へ18時19分に到着しました。
疲れましたーーーー。
疲れましたーーーー。