40数年前、大学時代に宴会芸で、歌詞の全てを覚えた「俵星玄蕃」(三波春夫)は、その頃では物珍しがられで、酒の席では一発目の披露になっていたものです。
http://www.youtube.com/watch?v=fnX1vD0TBJU
http://www.youtube.com/watch?v=fnX1vD0TBJU
その日が封切りの日とは知らずに、それを見たのです。
上映の映画館の会場はそこでは一番広いホールで上映されたのですけど、客はまばら、光源氏役の「生田斗真」ファンには面白い映画だったんじゃないかな、と思った。
私は、光源氏が浮名を流したシーンがイッパイあって、その絡みを期待していたんだけど、それもなくて、、、。
眠気だけが段々押し寄せてくるのを、グッと我慢をして映画の世界を鑑賞していました。
源氏物語を理解した人には、面白い映画なんでしょう!
眠気だけが段々押し寄せてくるのを、グッと我慢をして映画の世界を鑑賞していました。
源氏物語を理解した人には、面白い映画なんでしょう!
隣の席のかみさんは、上映が始まって何分かで、眠りの世界に突入してました。
もしも見に行こうとされるなら、コーヒーでも飲んで行かれた方が良いかも、、、。
私個人の意見ですけど、、。
私個人の意見ですけど、、。