ポッキー飼い主の独り言

ゴルフ、旅行、etc 投稿します、昭和生まれです。

お年玉年賀ハガキ

先ほど、ポッキーの散歩に出掛けたら、真冬の厳しい寒さの寒気が訪れようとしている、そんな夜空でした。

明日朝の予想気温が-2度で、日中もそう気温が上がらないようにいっているから大変だ。
雪も明朝未明から降る、なんて言っているから、またまた大事(おおごと)です。

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ところで、年賀ハガキの当選番号は見ましたか?
私は、それを早速見て、今日交換に行って来ました。
誰の年賀ハガキで当たったかと言えば、かみさんへ来た70枚の内の4枚が、末等ですけど当たっていたのです。
私に来た60枚には、なんの番号にも掛かっていませんでした。

その昔、
独身の頃ですけど、気になる彼女に年賀を出して、その彼女からの返事の年賀の番号が、この切手シートに当たったと言って「その切手シート」を同封して、きっかけを作って付き合い始めたような事も、思い出されます。

話は戻って、この年賀ハガキ、今までは最高2枚位の当選だったのが、4枚も当たるなんて、今年は春から縁起が良いかも、、、、!って思っています、かーちゃんが、ね!

その昔、永六輔氏が、こんな事を言っていました。

「自分に、年賀ハガキをくれる人は、もしも自分に不幸があった時に、近くても遠くからでも、その不幸の自分を思ってくれる人です。」と。

         
        そんな考えもある、毎年明け恒例の挨拶状です。