今朝の冷え込みは厳しかった。
庭の水溜りには、厚く張った氷が昼過ぎまで溶けることがなかった。
庭の水溜りには、厚く張った氷が昼過ぎまで溶けることがなかった。
その役割を果たしているのが、「孫の手」です。
孫のいたずらを孫の手で、制御している様子。
部屋を暖かくしているからこんなに動き回れるんです。
孫の手に、感謝です。
この孫の手は、手作りで、
14年前に親父の友達が、山から竹を切って来て作ってくれた物です。
その人も、8年前に亡くなって、懐かしい思い出の品なんです。
14年前に親父の友達が、山から竹を切って来て作ってくれた物です。
その人も、8年前に亡くなって、懐かしい思い出の品なんです。
これから2月まではこれにお世話になりそうです。 感謝、感謝。