ポッキー飼い主の独り言

ゴルフ、旅行、etc 投稿します、昭和生まれです。

歯科治療

一昨日の都道府県男子駅伝、面白かったですねー、
                  
                  高校生の激走に大変感動しました。

そして、最近の天気予報、チャントしていないようだ。

洗濯物が、予報では無理のような放送だけど、お天気になって良く乾いてくれる。
どちらかと言えば、有難いミスのようだ!

寒い中でも、乾燥しているからか?夕方にはきちんと乾いてくれている。


さて、去年の歯科治療での3か月目の予約が、今日朝からその歯科へ行って来た。
毎度(誰でもだろうけど)口を大きく開けて、点検と歯石取りが始まった。

少量だろうけど、水を治療機器から出しながらの歯石取り、
バキュームでその水を吸い取りながらの治療だけど、
大きく口を開けていると、花で呼吸するのが苦手な私。

歯石取りくらいの水の量だったらなんとか口で呼吸しても、治療する先生に不便を訴える事もなく、酸欠状態になることはない。

しかし、虫歯が上の奥歯にあったら「サー大変」!
その奥歯の歯科治療で、溺れそうになってしまうのです。

呼吸するために左手を上げる回数が多くなってしまう。

自分だけがそうなのかと思っていたら、
顔の構成が似ている息子も同じようで、
ある日歯科治療から帰って来るや「イヤー大変だった、溺れる人の気持ちで治療を受けていたよ!」と。

私も息子も、普段は鼻呼吸をしているのですけど、首を少し下にして口を開ける姿勢での呼吸は、口での方でしか無理なのかも知れない。

外科の手術や内科の検査などには、ファイバイーが用いられて、患者は楽になって来ている。

歯科治療に関しては、意外と進歩してないように思う。

検査では口を開けても良いけど、
長い時間口を開けている治療は、開けているだけで疲れるし呼吸も困難になってしまうから、口を大きく開けないで済むような治療方法を考え出して欲しい!