ポッキー飼い主の独り言

ゴルフ、旅行、etc 投稿します、昭和生まれです。

阿蘇湯之谷ゴルフ場でのプレイ

暑い夏は、前半だけのものだったんでしょうか?
この夏の頃には見られない停滞前線が、九州北部に張り付いている。
屋外でのスポーツ、他野良仕事にはこのお天気は、迷惑なものだ。
 
8月14日(一昨日)、そのお天気が気になるけど、熊本では最古参のゴルフ場(昭和27年9月開場)、くまもと阿蘇カントリークラブへ出掛けた。
 
いつも通っている城南カントリークラブの姉妹コースである此処の平日会員になり、誕生日の格安プレイ券をもらったので、それを利用する為と、未だそこでプレイしたことのない故に出掛けてみたかったのです。
 
しかし、一人で誰かの組に参加してプレイしたいと熱望しても、お一人様のコンペ参加者はあまりいないようで、暫く待機していたら、私を受け入れてくれるパーティーがいてくれて名門コースでプレイする事が、出来たのでした。
会社経営のご夫妻とそのお嬢さん(カートドライバーとして参加)、そして知り合いの息子さんと私。
 
8時26分がスタート時間、6時半に家を出て約1時間で着いた。
ウォームアップして、スタートを待った。
阿蘇全体をパノラマにするコース、高原のさわやかの空気の中で、それを味わいながらプレイするinスタート、緊張する一打目、
シッカリとボールをとらえたと思ったその打球は、左に引っ張られてスギ林の中に入って行って、そのホールは9打を叩いていた。
 
しかし、次第次第に何時もの調子(冗談が出たりして)が出て来て、普段のプレイが出来るようになり、14番のパー5では自分でも驚くショットが(まぐれ)、あったのです。
その3打目、グリーンまで130ヤード、8番アイアンで軽く打ったつもりが大きくグリーンを超えてOB,そこから打ち直し、今度は9番アイアンで放ったショットが、ナーーンとカップ手前から転がってそのままカップイン!したのです。「やった~、パーです。」と叫んでしまった。
 
続きは、今夜、後で、。