「秋の日は釣瓶落とし」なんて例えがありますね!
秋分の日を過ぎると、それが一段と感じられるように思います。
昨日、17時40分の夕暮れの模様です。
陽が落ちてしまうと、一気に暗くなってしまうのが、秋が深まった感なんですよね。
庭のホトトギスの花も満開になっています。
ルリタテハの食性にも負けずに、花を咲かせています。
毎年の秋の恒例なんですけど、、。
幅広く、作詞家もその対象者だと、言っているのでしょう、。
季節を歌う歌の中で、秋の歌も数多くの歌が歌われています。
昔の歌になりますけど、「誰もいない海」、「秋でもないのに」、「秋止符」、etc、
この曲のレコーディングの時に、岩崎宏美は、この詩に感動してか?歌う事も出来な程何度も涙を流し、レコーディングを終えたと、
阿久悠氏は言っていたのを覚えています。
四季の中で、秋が一番、「物思う季節」だと、思います。
四季のある世界に生まれて良かった!と思います。
まだまだ、あと弐十年位は?物思い、たいです。