Gパンの布を越して紫外線が太ももを刺す、そんな昨日の日曜日。
孫達はその母に連れられてなじみの場所、他にもたくさんの家族連れで賑わっていた。 こんなにもココに憩いを求めて来てるとは思ってもいなかった。
此処には、川エビや小魚が生息していて結構な遊び場になっている。流れる水は冷たく、上がって来た孫の足は冷え切っていた。
この遊び場の下流はやや深くて、ボート乗り場があり舟遊びも楽しめるし、魚釣りにも賑わう所だ。
孫と母親がキティちゃんのボートで楽しんでいた。以前には、孫息子と手漕ぎボートを借りて遊んだ事もあった。 レンタル料が違うんですね、、、。
私は、一応釣竿を用意して行った。
岸から10m先でないと深くないので、魚の姿が見つからない。
そして、竿がそんな長くないので、魚が餌に食いつくなんてあり得ないこと、、。
孫から「爺ちゃん、釣りへたねー！」と言われてしまった。
岸からの浅い所がお判りでしょうか？
昼ご飯は、ここでアイスクリームとフランクフルトとアメリカンドッグを食べて、帰途に就いたのでした。
＊ここでの釣りをしていたら、
全く知らない低学年の子供二人から声を掛けられた。「何釣っているんですか？」「釣れますか？」と。釣り好きにとっては、糸を垂らしているって事が、興味から聞かずにはいられないのでしょうかね？ でも、子供なんですよ、、、。
