湿った洗濯物や部屋が一気に気持ち良くなった。
農家の人達はこれまでの雨で田んぼに溜まった水が、
田植え前の代掻きを楽にさせたようだった。
６月２１日（土）は夏至だったようだ。
雨の日だったんで、全く知らなかった。
明日からまた雨が降りそうだ。
まあ！空の上に「こんなにも水源があるのか」と思うほど土砂降りになる。
傘なんか全く為にならない。
靴やズボンはそんな時にはビショビショになっている。
こんな雨の日に私は歌う歌がある。
北山修が歌う「雨よ降らないで」（多分？）だ。
内容は、
どうかそんなに降らないでくれよ！
あんまり降るんで私は溺れながらでも歌っているじゃないか。
そんな歌だ。
そして、リズムが良い。 気楽に、軽ーく歌える。
４０年位も前の歌だし、LP盤に載ってる曲だから、、、。
知っている人は少ないだろうなーーー！
こんな雨を吸収してザボンが実を大きくして来ている。
大きいので直径１０センチにもなっている。
来年の収穫期には今年のよりも１．５倍位大きくなりそうだ。
モチロン、味も１．５倍になっている事だと思う。
御覧の方々には見るだけで誠に申し訳ありません。
