こんな中、高校野球の準々決勝二試合があり、その第一試合が延長１４回までやった。
八代東高と矢部高のゲームで、各投手は２００球も投げた。
二チームとも好投手でビュンビュンキャッチャーのミット目掛けて投げこんでいた。
結果は八代のサヨナラ勝ちで終わった。
見ていて暑かったけど、ゲームをさばいてる審判には頑張りを感じた。
選手は１７～８歳の若者だけど、審判は４０代～５０代の方々である。
私には無理かも知れない。
誕生日がやって来た。
写真は２４日誕生日の人柄をコンビニの壁に貼り付けてあったものです。
当たってる、そんな感じの自分かも。
ハッキリ言おう、１９４９年７月２４日生まれの５８歳になった。
過ぎてきた日はあっと言う間で、残りの日もあっと言う間かもと思えて来た。
若い頃は、「あんな人間には、あんなオヤジにはならないぞー」と思って生きて来たけど、
なんか今はそうじゃなくなって来て、
「あれ位の爺さんになろう、あんな元気でいられる親父で居よう」と思っている。
皆さん、これからもヨロシクお願いします。
私なりに頑張りますから。
