快晴の熊本ですけど、朝は、まだまだ2月でした。
今度の日曜日(17日)は、第二回熊本城マラソン大会と金栗記念30キロロードが催される。
マラソンの方は、第二回目になるけど、30キロの方は57回にもなるロードレース。
そのコースは前回から変わって、高低差が味付けされたように思う。
フルマラソン大会には、9千人(参加費1万円)7時間切り
30キロには、 150人(5千円)
4キロには、 1500人(3千円)1時間半切り の申し込みがあったようだ。
この大会での話題は、
30キロロードに最強の市民ランナー「川内優輝」が招待されている事である。
他にも有力選手が招待されているのだけど(ダニエル、宮脇、設楽)しかし、人気は川内選手独り占めである。
マラソンより先にスタートする30キロは、選手が目の前を通り過ぎるのが早い事!誰が走っているのか、シッカリ見ていないと分からないのですよね。
去年の大会には嫁いだ娘が参加して、寒風の中応援に行き、私が風邪をひいたのでしたが、今年はかみさんが、「川内選手を見に行こうよ!」と応援に張り切っている。
もちろん知り合いの参加者もいるけど、この人達が来るのを待つのが、大変なのです。
また風邪をひいてしまいそうです。
川内選手が、30キロで優勝し、
前年マラソンで優勝の地下(ちげ)選手が、連勝したら、公務員ランナーW優勝となるんですけど、そー上手く行けば良いのですけど、、、。 期待してます。
チョット川内選手で調べたんですが、
身長174cm、体重62繊,世修Δ任后
他の有名なランナーですが、
藤原新は、167cm、54
宇賀地強は、164cm、49
上野裕一郎は、183cm、58繊
長距離ランナーとしては、ちょっと太めですけど、それが連続の大会出場でも、ばてる事も無く、疲労骨折も無く行ける一つだろうし、
更に、走る事を趣味として楽しんでいるようだから、良いんでしょう、と。