今朝の熊本は、昨日の雨から、晴れの空でした。
冷えた朝で、屋外の車のフロントガラスは、霜で真っ白になっていました。
冷えた朝で、屋外の車のフロントガラスは、霜で真っ白になっていました。
私が子供の頃、バネとか歯車に興味が沸いて来てる時には、いじって壊しかけたものでした。今はバネを巻けば、歯車は動き長針や短針を動かしますけど、チャントした時の表示しないようです。
さて、この前ブログで書いたマラソンや30キロ、快晴の下17日に実施されました。
注目の選手の時計は、その走りを秒単位で刻んでいました。
流石の力強い走りは、川内、宮脇、丸山、設楽選手の4人集団で、目の前をアットいう間に過ぎ去って行く早さ、その競っている姿は「チョー、カッコイイ!」ものでした。
流石の力強い走りは、川内、宮脇、丸山、設楽選手の4人集団で、目の前をアットいう間に過ぎ去って行く早さ、その競っている姿は「チョー、カッコイイ!」ものでした。
30キロで勝ったのは川内選手でしたが、テープまでには3秒差の勝利でした。
1位のタイムは、1時間29分31秒 川内(埼玉県庁)
2位の 、1時間29分34秒 丸山(旭化成)
3位 、1時間29分51秒 宮脇(トヨタ自動車)
4位 、1時間29分55秒 設楽(東洋大学)
4位までが、1時間30分を切る接戦のレースでした。
1位のタイムは、1時間29分31秒 川内(埼玉県庁)
2位の 、1時間29分34秒 丸山(旭化成)
3位 、1時間29分51秒 宮脇(トヨタ自動車)
4位 、1時間29分55秒 設楽(東洋大学)
4位までが、1時間30分を切る接戦のレースでした。
前回30キロで優勝した宇賀地選手のタイムは、1時間30分01秒でしたから、今回の4人は快記録で走ったんではないでしょうか!
この宇賀地選手、今年の東京マラソンではペースメーカーを務めるようですが、そのまま一気にゴールまで行って欲しいですねー。
熊本での30キロでは、川内選手と設楽選手の二人の有名選手の人気で、沿道は去年とは違った応援の人出で賑わっていたのでしたから、更に玉名ではそのコース沿は、川内選手の応援で大賑わいになる事、間違いないでしょうね。
川内選手への沿道からの沢山の応援があるでしょう、
それによって、良いタイムを出し、次へのステップにして欲しいです。
それによって、良いタイムを出し、次へのステップにして欲しいです。