今までも期日ギリギリで、タバコ屋さんとか、量販店の売り場窓口に駆け込んだ事もある。
その購入した日から「当るワケナイ」と言い聞かせながらも、もし当ったら!と考える。
その購入した日から「当るワケナイ」と言い聞かせながらも、もし当ったら!と考える。
発表までは、その番号なんか気にも掛けてないのに、発表では見入っている。
(当ったり前だ。)
(当ったり前だ。)
今回も、希望を持って覗いた当選番号は、
私の前には、末等の「2」の番号が、当ったよ!と2枚光り輝いている。
私の前には、末等の「2」の番号が、当ったよ!と2枚光り輝いている。
さーて、次回は「サマージャンボ宝くじ」。
お金は無い庶民だけど、この夢を買う為には、少しの奮発は仕方ないと思っている。