１日から今日まで、寒くなく、良い日和の熊本です。
１日に、年賀はがきが数枚、ポストに入っていた。
今年は喪中なので、年賀はご無礼するとの通知を１１月に出していたので、再度その年賀に対して返事はいらないと思っている。
しかし、年賀を頂かない年の初めって、やはり寂しいものです。
だって、その便りって、少しの近況でも入っていたり、写真を入れたりしてあるのを見ると、次の会話の中に当然その事で話が膨らみません？ 良いもんですねー、年賀って。
さて、「年末ジャンボ宝くじ」の結果、如何でしたか？皆さん。
発売当日、
みずほ銀行の売り場で１０枚買い、
カミさんが、会社の忘年会でのクジで３０枚当たり、
計４０枚、発表まで良い夢を見させてもらいましたが、
その夢は、一瞬で１２００円に変わってしまいました。
しかし、良く語るのですけど、
この年末に高額が当たったと知った人は、
換金の１月７日までの８日間、どんな思いで過ごすんだろう？と。
たった１枚の紙が、「ん億円」の価値があるんですから、
無くさないようにとか、取られなようにとか、色々心配な８日間を過ごすんでしょうね。
気になってしょうがない！当たった人の事が。
宝くじの川柳の中で、「宝くじ、当たった人、見たくもあり、見たくもなし」っていうのがありました。
まったくその通りでしょう！
そうでした、この宝くじで、良い夢を見て行きたいです。
