結婚式

昨日、１１月２２日。　昼から雨模様。
語呂合わせが良いのか、結婚式に出席した。

我が家の息子が嫁さんを貰うから、どっちかと言えば主催者になるんだろう？
ホテルでの挙式で、この日は７組の挙式があって、会場の人達はてんてこ舞いを予想した。

しかし、やはりそこはプロ！
ちゃんと、こなして行っている。

我が家のは、
１３時３０分にチャペルで式を挙げ、披露宴が１５時３０分からの予定。

１２時に控え室に、我が家族が各々それなりの衣装に着替えて集合した。
うーん、とうなり声を上げても良い位に、
「主役の我が息子と娘が上手くウッタッテイル（着飾っている）。」

、、と暫らくして、嫁さん側から挨拶に来られた。

本人のオジサン夫婦やオバサン夫婦、お爺さんも健在だから親戚がが多い。

我が家は夫婦と娘とオジサン夫婦だけなのだ。　控え室も５人。

そうこうしている内に、挙式の時間。
チャペルで一回予行練習があり、さあーー本番だ。
私はただ座っているだけでも、子供の一挙手一投足が気になる。
指輪の交換があり誓いのキッスだ。
我が子のそれは見たくなかったから、見ないでいた。（口にしたそうだ。）
その後、賛美歌を歌って、それは終わった。

外は雨なので、ブーケトスは室内でやり、ナントそれを受け取ったのは「嫁の妹」でした。

１５時３０分から披露宴が始まった。
息子の会社から沢山の人が来てくれた。

両家合わせて１１０人位だったろうか、イヤハヤ賑わった。
キャンドルサービスもちゃんと行われていた。

（ちょっと映像が荒れていますが、見られない画面ではないでしょう。興味のある方は御覧下さい。）

そして最後の挨拶に私の番がやって来た。
チラシの後ろに書き留めた言葉を思い出しながらシッカリ喋れたように思う。

その晩は、息子の友達が遊びに来て深夜２時までその子と喋り、飲み交わす事になった。
疲れた一日であったのは間違いなかった。

しかし、今朝は５時３０分に目が覚めたので、やはり今はシンドイ！

そして、今日は喉の痛みがあるので病院へ行って来た。
赤く腫れているそうで、薬を処方された。　疲れが出て来たのだろう？

しかし、今からポッキーの散歩へ行って来ます。