ポッキー飼い主の独り言

ゴルフ、旅行、etc 投稿します、昭和生まれです。

良い事だったり、

11日快晴、娘から家族で「柿原の養鱒場」へ行こう!と、私は出掛けてる途中で受連絡。
引き返して、娘家族と私達夫婦で向かった。
狭い狭い道を抜けて、辿り着いたそこは、気温30度にもならない木陰の別天地。
イメージ 1
(1本200円で釣竿と餌を借りて、見えてる鱒の釣果を期待)
孫と私と娘婿は、入れ食いを期待して、釣竿を垂らしたけど、一向にその様子が「鱒」側に見えない。
対岸で釣っている子供は、次から次に25㎝くらいの鱒を上げている。
こんな時は、見ている側のカミさんや娘は時間がまだまだと長い気がするのが普通、、、。
こんな時、子供達に優しく指導してくれるのが、此処の良い所。
孫に竿を持たせた係りのお兄ちゃん、
小さな団子を針に付けて、チョンチョンとその餌を動かせば、ナント1尾の、取ったぞー!でした。
釣果は、2尾。
大人4人いたので、2尾を追加して、テンプラと塩焼きでいただきました。 両方美味でしたよ!

さて、12日の気温27,2。
久しぶりに降った雨が凄かったのです、それも土砂降り。
それで、気温は30度を切ったのでした。
その日は雨でもあくる日が晴れてくれれば良い!と思っていたのです。
そうです、13日はゴルフコンペ、
天気予報も午前の早い時までが雨となっているのです。
翌日の天気を期待して、床に就いたのです。
しかし、そうです、問屋が楽にしてくれないのですねー。

翌朝、5時に目が覚めても、しっくりこない目覚めです。
立ってみると、少し目まいがします。
暫く横になって目を閉じていても気分が悪い。
今度は吐き気が、、、、、。
段々調子が悪くなって来ます。
カミさんが起きて来て、テーブルに麦茶を出してくれたので、それを飲んで気分を良くしよう!と、
思っても、まだまだ、悪い。
「チョット、血圧計を持って来て欲しい。」と私。
電池の切れかけた血圧計を持って来てくれたのでは、仕事にならない。 
単4(在庫があったから良かった)の電池2個を頭の重い私が入れ替えて、左腕に当ててスイッチオンしてみれば、ナント「169」の数字、間違いかもと今度は右腕にすると「179」の数字。
これじゃーゴルフコンペどころでは無い!と。
日赤の救急外来へ、カミさんの運転で、、、。
受付からトリアージュ、血圧を測り、吐き気があるのでビニール袋を持たされ、診察室へ、。
目が回るげども、検査には目を開けなければならない。
先生の右手にある電球のライトを目で追いかけねばならない。 更に目が回る!
吐き気の限界がここで来たのです。 持っていたビニール袋に嘔吐、また嘔吐。
喉が胃酸で痛い、診察が終わって、少しうがいをさせて欲しいとお願いし、喉を楽にさせてもらった。
次に「CT」を、仰向けに寝るのが辛いけど我慢していたのでして。

まあー、いろいろ書くところがあるのですが、何ともなかったという事でした。
今朝は、血圧も120と普段通りの数値、気分は今一のですが、13日程、苦ではありません。
こんな事が突然やって来たりする年齢なんでしょうけど、やる事の多い、また歳なんですよね。

18~19日と「江戸」に遊びに行くのも止めようとも思いましたが、決行します。
更に遠くには、行けそうもありません、m(__)m。

明日が、キット良い日を≪期待して≫楽しく行きましょう!