北風の吹く寒い日、結婚式に出席した。
12時半までの受付で、娘が送ってくれた。
11時10分に式場に着いたけど、その時間まで待つのは長い。
11時10分に式場に着いたけど、その時間まで待つのは長い。
知り合いがお呼ばれになっているはずだからその人を探すが、まだのようだ。
待合室に招待の若者達がタバコをクユラセテ談笑している。
その中にはモチロン入れる訳がない。
待合室に招待の若者達がタバコをクユラセテ談笑している。
その中にはモチロン入れる訳がない。
時間は過ぎて行く。
式の時間が来て、二階のチャペルに案内された。
教会には神父様が立ち、新郎が前列に着席していた。
教会には神父様が立ち、新郎が前列に着席していた。
暫らくすると、
教会の後ろのドアが開き父親の腕にしかっと抱えられた新婦がバージンロードを歩く。
教会の後ろのドアが開き父親の腕にしかっと抱えられた新婦がバージンロードを歩く。
困る、自分の娘との世界を想像して来る。何故か自然と涙が目にあふれて来る。
賛美歌312と430を初めて歌い、滞りなくその式は終わる。
さあ、披露宴に入る。
イベントの一つブーケ飛ばしがこんな風になっていた。
当たった人は嬉しいのやらどうやら、、、。
当たった人は嬉しいのやらどうやら、、、。
久しぶりの結婚式出席だった。