予防接種、狂犬病

朝から快晴、気分の好い天気である。
桜の花も、葉桜に近い状態になっているのもあるけど、ちょうちん桜は、昨日の雨にも負けずに、その花をまだまだ元気に咲かせている。

今朝は、昔のお客さんから昨日のTELで頼まれていた商品を、市場へ買い出しに行って来た。
そして、昼からは、ポッキーの年に一度の、狂犬病の予防接種に行って来た。

途中までは、散歩の気分で（犬も）ウキウキで一緒に歩いているんですけど、直線で２００ｍ位にその場所へ近づいてくると、猛烈にイヤイヤが始まって来ました。
注射の匂いか、犬同士の危険察知反応って物が発せられるのでしょうか、首輪から頭が抜けるように、嫌がっていました。

しかし、そこは強引に引っ張って会場へ連れて行き、後は首輪の所をシッカリ保持して、２秒で注射の終了でした。

　　　　（終わってからは、心も安定しています。この後、○○ちをしました。）

おとなしい犬なら注射も楽でしょうけど、見るからに獰猛な犬への注射は大変なんでしょ
うねー。　おばさんが、大型犬を引っ張って来ているのを見ましたけど、制御出来るのだろうか？と、ちょっと心配になりますよね。

老犬のポッキーですけど、歯が全て揃っているので、来年も元気で注射に来れると思います。