ポッキー飼い主の独り言

ゴルフ、旅行、etc 投稿します、昭和生まれです。

夏至を過ぎて

21日の夏至を過ぎて2日。
梅雨入りして空は曇り空。 この雲で、暑い陽射しが遮らているから今の所は良い。
梅雨明けした沖縄は、熱い太陽が、その光を降り注いでいる事でしょう。
夏の、私たち家族のお楽しみ「メロン」が、届いた。
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デカイメロンだ。箱には2Lと刻印。直径12㎝位ある。
「1週間程置いて食べたら良いよ!」とお礼のTELの中で話があったけど、3日間は待てるだろうけど、それが限度だと思う。
さて、
将棋と言えば、羽生善治氏の名前が今までの誰の頭にも浮かんで来ただろうけど、今は、この名前「藤井聡太4段」が一番になって来ているのは、間違いない。
私が将棋を覚えたのは、小学4年生の頃、昔の事だから縁台将棋の時代だ。
まず、周り将棋から始まって、ハサミ将棋、そして本将棋、となって成長して行く。
本将棋になると、先輩方が駒の「進み方」を教えてくれ、それから実践となるが、へぼ将棋の中での成長はあまり無い。
祖父さんたちの将棋を見ていても、あまり役に立つ駒の運びでは無かったように覚えている。
私達の頃の将棋指しで、私の中での有名人は「大山康夫、升田幸三」の二人しか出て来ない。
愛煙家の升田氏が盤上を眺めながら紫煙をくゆらせているような情景があった記憶している。今は、対局室での喫煙は、厳禁なんでしょうね?
我が息子と、彼が小学生の頃2~3度盤を挟んだことがあるけど、「負ける分けには行かない!」と、私が力んでしまった思い出がある。
30分程で勝負が付くゲーム、駒の進み方を教えて、その孫と将来対局出来たら幸せだろうなー!
               でも、今はゲーム機があるから、相手にしてくれないかも?