ポッキー飼い主の独り言

ゴルフ、旅行、etc 投稿します、昭和生まれです。

ジャンボ宝くじ

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ナンバーズ、ミニロト、ロト6、そしてジャンボ宝くじ、ご主人様は一攫千金、
エビでタイどころではない、「エビでクジラ」を狙ってそれらをひたすら買い求めています。
さて、12月20日、今日で年末ジャンボ宝くじの発売が終わった。
11月24日からの発売だった?と思うけど、
皆良く並んで買っています。

そんな中、飼い主も、二店から10枚ずつの20枚、バラで買った。
12月31日まで宝くじファン同士この事で色んな話題で盛り上がったりするんですよね。
この前、大学生やってる飼い主の息子がこんな電話がヨコシテ来た。
「ねえねえ、宝くじ買おうと思ってるけど、どう思う?」って
「どうしてそんな気になったのか?」と聞いてみたら
「いや別に、ただ買ってみようかなあ、と思っただけ」と
親に似て我が子も同じ道を歩んで行くのかなあと飼い主は思いながら
「買うのは良いけど、ハズレタ宝くじを見て、ああ馬鹿らしかった、損した。
ナンテ言わないと決めて買うなら買っても良いんじゃない。」と返事しておりました。

その後何枚買ったかメールで聞いてみたら、7枚買ったそうです。 精一杯の出費だったようです。
しかし、「宝くじなんか米俵の中から一粒を摘み取るくらいの確率なんだよ。
当たるわけないでしょう。」と買わない連中は言ったりします。
更に、「三億なんか要らないもん、一等を一千万にして
当たりをうんと増やしたら、私は買うよ。」と言ったりもしてます。
でも、当たらない人にはその一千万でも当たらないんです。

クラッチ宝くじで一等「三万円」だったか少額の一等当選金があった。
買った人も多かったか知らんけど、飼い主には当たらなかった。 
そう、期待して買うけども当たるとそうでない人がでるのが当たり前である。こうなってくるとスクラッチは50~100万円の当たりで夢を持ち、ジャンボは大きな当選金の当たりを夢見て買うのが良いのかもしれない、そう思う飼い主である。